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写真スタジオの利用者はどんな行事で記念撮影をするのでしょうか。

お宮参り

お宮参りって?

お宮参り 写真

古来から日本で行われているお宮参りとは赤ちゃんが生まれてから初めて神社に お参りをする行事で、その際に写真スタジオで記念撮影をするのがしきたりとなって いる地方も日本中にあるようです。 記録として写真に残すのが目的なので、スタジオでちゃんとした写真を撮らなくても 我が家に帰宅してから写真が趣味で複数のカメラやレンズを所持しているパパが、 普段よりも少しだけおめかしした赤ちゃんをフィルムに収める、もありでしょう。 どちらか一方でしか写真撮影することができないということもないので、写真スタジオ で撮影もするけど自分のカメラでも我が子の写真を撮る、というのもオッケーです。 いろんな写真を撮るのが趣味でどこへ行くのにもカメラを携帯する、公園はもちろん 近所のコンビニへ歯磨き粉を買いに行くだけでもカメラは手放さない、というほどの カメラマニアは父親になる年代の男性に多いようですし、デジカメなら自宅にパソコン とプリンターがあればすぐに印刷して部屋中の壁に貼ることもできます。 なので写真スタジオでの撮影だけに全力を注がなくともよい、自分のカメラで思い切り 好きなだけ何百枚も晩御飯の時間がくるまで子供のお宮祭りの記念として撮影と プリントアウトをループしたいのなら、写真スタジオで予約をしてプロに撮影して もらう時間がもったいない、と早々と一昨年完成したばかりの注文住宅へ帰宅して マイカメラで撮影会を開始する父親も少数ですがいるようです。 どのようにお宮参りの記念写真を撮影するかは人それぞれですがその選択肢として 写真スタジオは、自分でカメラを扱えない、カメラを所持していない、という アマチュアカメラマン以下の人にとってはとっても素敵なアイデアになるはずです。



赤子誕生

お宮参りを行う意味はその土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に対して、 子供が生まれてきた報告をすると同時に健やかな成長を願うためです。 少し街を歩けばコンビニでアルバイトの求人チラシを見かけるようになった現在よりも 昔の時代では、神社へ行って氏神様に参拝し新しい氏子(うじこ)としてその土地の 神様の祝福を受ける行事、また長く苦しかったお産の忌明けの儀式としての意味 もあったようですが、いつの間にか赤ちゃんが産まれたことに対する感謝とこれから 健やかにスクスク育つように祈願するイベントになったようです。 少しずつ形を変えてきたお宮参りは地域によって慣習も違いますので、いざ自分に 子供が生まれてお宮参りをする場合はその地方についてのしきたりなどをくまなく 調査して、故郷で教わった参り方が通用するのかを確認しないといけません。 うちの実家の方ではこれが正しいお宮参りだ、というのがあり完璧にマスターしていた としても引っ越した先では通用しない作法だった、というのは驚くほどのことでは ないようで、恥ずかしい思いをすることも稀にあります。 これはお宮参りに限ったことではなく、結婚式の段取りやお葬式、お祭りなどにも 当てはまる注意事項でしょう。 地方の数だけマイナールールが存在することは引越しを盛んに繰り返す引越し好き、 年に一度は引っ越すし休みの日は次はどこで暮らそうかと空想するロマンティスト なら心得ているでしょうが、長年実家暮らしだったけど念願の一戸建てを購入して 初めて地元を離れて見知らぬ土地での生活をするような人は、そのへんのことを あまり知らないせいか習慣について失敗することがあるようです。


お宮参りはいつ行くか

その土地で生活を始めて1〜2年しか経過していない場合は、子供が産まれても どこでお宮参りをすればよいのかわからないこともあります。 昔ほど細かく考えないしうるさくいわれない時代ですのであまり儀式的に考えなくても よさそうな風潮になっており、その地域の氏神様が奉ってある神社でなければならぬ、 というわけでもないようですからどの神社でお宮参りをしても大丈夫でしょう。 なんなら写真スタジオの近くに神社があるからそこで、という決め方でも問題はなく、 本人達が参りやすいことへ行けばよいのではないでしょうか。 いつ参るかも気になるところでしょうが、一応は男子は生後31日目か32日目、 女子は生後32日目か33日目がチャンスとなっています。 でもこれを守らなければ災いが降りかかるというわけではありませんし、あまり神経質 になって気にする必要はありませんので参考程度に覚えておきましょう。 生後30日位で安全に参れそうな天気の良い日に、赤ん坊を連れて楽しくお宮参りと 記念撮影が出来ればそれでイベントは大成功といえます。 大型の台風が接近しているけど生後32日目だから行くしかない、では赤ちゃんの 健康や両親の負担を考えると良策ではありません。 安全によい気分で参れる時を優先して、1カ月位遅れてもいいから猛暑の日や吹雪 の日ではなく、穏やかな天候の日にお宮祭りをするべきです。 そのほうが写真スタジオでの記念撮影も楽しくなりますし、その1日を満足して 終えられることになるでしょう。



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